要建設では青森県三沢市を中心に、オール電化住宅や高気密・高断熱な新築住宅・注文住宅を安価で手がけております。頑丈で暖かな家が建てたい方はぜひご連絡を!
地震に強い丈夫な家づくりには構造が重要です。
当社では標準仕様として、すべての柱に4寸角(12cm角)の柱を採用し、耐久性を高めています。
住宅メーカーや工務店は、コストが安いということもあり、3.5寸角(10.5cm角)の柱を使うことがほとんどです。
もちろん3.5寸角を使用した住宅でも構造上の問題はありませんが、地震や突風などに対処できる強度は充分とはいえません。
実は、当社でも以前は、3.5寸角の柱を用いた在来工法を採用していました。しかし数年前の大きな地震で、在来工法で建てた家の構造部分が変形してしまったのです。
それがきっかけとなり、地震に強い家を作ろうと構造を見直しました。
まず、より丈夫な家にするために3.5寸角の柱を使うのをやめ、4寸角の柱を採用することにしました。3.5寸角に比べると、断面積は1.3倍以上になり、柱や梁などが太くなりますので強度がアップします。
そして柱や梁も通常の住宅よりも増やす、オリジナル骨組みで施工。それにより、地震に強い住宅を実現できました。
また価格面で、多くの木材を使うことによるコストアップを防ぐため、長い付き合いのある木材問屋から安く仕入れております。それによりお客様には、丈夫な家を低価格なままご提供することに成功。
当社で家を建てられたお客様からは
「以前の家では地震があるとグラグラッという揺れを感じていましたが、今は船に乗っているような微妙な揺れしか感じません。ちょっとめまいがしたかな、という程度のものでとても驚いています」
などという声もをたくさんいただいております。
このように多くの方が感じられるのは、当社の住宅の構造がしっかりしていますので、家全体が地震のゆれを分散することができるからです。
ぜひ当社で、地震に強い丈夫な家を、低価格で建てていただければと思います。
青森県三沢市を中心にオール電化住宅を手がけている要建設です。
独自の仕入れノウハウにより、4寸骨太構造で、
高断熱・高気密な住宅を安価でご提供しております。
頑丈で暖かな家が建てたい!という方、お気軽にご連絡下さい。
【主な業務地域】
青森県(三沢市・おいらせ町・八戸市・六戸町・十和田市)など全域及び近隣